たそがれの尾道2014年01月15日 06時57分

年末年始、尾道に帰省したときの絵です。
このところ新作が撮れないから蔵出しばっかり。

フェリーに乗って、向島に渡った帰りです。
たそがれの尾道

尾道水道
たそがれの尾道

ちょっと暗めの絵ばっかりだから、花など添えてみます。
たそがれの尾道

たそがれの尾道

ちょっと中途半端な夕焼けでした。
たそがれの尾道

たそがれの尾道

渡船乗り場
ここは大人60円、こども30円、自転車+10円、バイク+20円だって。
たそがれの尾道

たそがれの尾道

たそがれの尾道

尾道駅前
たそがれの尾道

たそがれの尾道

たそがれの尾道


なんと1/26(日)これも仕事になりました。
三原市なのでたぶん日帰りで済むでしょう。

“日曜日の艦艇一般公開”に行けると期待してたんだけどな、
これで1月の艦艇見学はなくなりました、がっかり。


==========================
機材/NEX-5R
   E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(尾道)
   TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO(花)

昨日の歩数(7,551)


コメント

_ ヒロ ― 2014年01月15日 23時46分

帰宅したら妻が夕刊を見せてくれました。
「おおすみ」が夕刊のトップでした。
まだ事故原因等の詳細は不明との事ですから、軽々しい推測は出来ませんが、今後が気になります。

事故に遭われた遊漁船の方々にはお気の毒で、早期の回復が望まれますね。
一方、災害派遣等々で醸成されてきた自衛隊への好意的なイメージへのダウンも気になります。

178メートルの巨体と10メートルに満たない舟、双方とも動いていたのでしょうか?
錨を打って釣りをしている舟にぶつけたと言うなら、ある程度は想像できるのですが、旋回半径等々からチョット状況が想像できません。

ショックです。

_ ヒロさんへ ― 2014年01月16日 05時29分

とうとう二人亡くなったですね、
なんとか助かって欲しかったんですが。

あの巨体ですからね、そばを通っただけで
波がすごいのに衝突したらどうしようもないですね。

瀬戸内は航路が限られるうえに航行する大型船が多くて
小型船舶の数も多いところです。

原因究明はこれからですが、大きい方は小回り効かないから
小型船以上に見張りが重要だろうと思うんですけどね。

ほんと残念な事故が起きました。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
スパム対策のためお答えください。
今年の干支は漢字一文字で書くと?
戌・亥・子・丑・寅・卯・?

コメント:

トラックバック