続・“呉艦船めぐり” ― 2017年03月17日 05時34分
完成間近のコンテナ船を見ながら基地に向かっていきます。
2週間経ったけど「いせ」はまだ修理中なのかな?
インド洋の洋上補給で有名になった補給艦「とわだ」です。
訓練支援艦「くろべ」
ミサイル標的を撃つ本格的な訓練専門艦をもつのは海自だけだって。
去年の8月に新型観光船が導入されて見やすく快適です。
前よりガイドさんの案内が鮮明に聞こえるようになりました。
“呉艦船めぐり”は30分のクルーズで大人1,300円です。
火曜日以外は毎日運行してます、ふらっと乗ってみてもいいかも。
こんなシーンは海側からじゃないと見られません。
どうがんばっても“アレイからすこじま”じゃ撮れませんから。
観光船を降りたら呉駅前に行って・・・
ラーメンでもすすって一息入れるのがお勧めです。
機材/α7Ⅱ
マウントアダプター LA-EA4
MINOLTA AF 24mm F2.8
MINOLTA AF 50mm F1.4
RX100
昨日の歩数(13,220)
マウントアダプター LA-EA4
MINOLTA AF 24mm F2.8
MINOLTA AF 50mm F1.4
RX100
昨日の歩数(13,220)
コメント
_ フランツ ― 2017年03月17日 21時48分
_ フランツさんへ ― 2017年03月18日 05時43分
フランツさん、コメントありがとうございます。
尾道出身のRyanとしては艦船とか造船とか
すごく親しみがあって“呉は第二のふるさと”といって
いいくらい馴染みのあるところです。
つい最近、吉村昭著「戦艦武蔵」を再読しました。
呉工廠にもふれてあって当時は東洋一の規模と
最新鋭の技術の粋を集めた工場群だったんですね。
エリート技術者集団というのに惹かれました。
呉通いはしょっちゅうですが、工廠の詳しいことは知りません。
フランツさんの著書、ぜひ読んでみたいです。
またお立ち寄りください、ではまた。
尾道出身のRyanとしては艦船とか造船とか
すごく親しみがあって“呉は第二のふるさと”といって
いいくらい馴染みのあるところです。
つい最近、吉村昭著「戦艦武蔵」を再読しました。
呉工廠にもふれてあって当時は東洋一の規模と
最新鋭の技術の粋を集めた工場群だったんですね。
エリート技術者集団というのに惹かれました。
呉通いはしょっちゅうですが、工廠の詳しいことは知りません。
フランツさんの著書、ぜひ読んでみたいです。
またお立ち寄りください、ではまた。
_ フランツ ― 2017年03月18日 07時46分
Ryanさん
おはようございます。
早速、返信を頂きまして、誠にありがとうございます。瀬戸内海を航行する船を日常的に見れるロケーションは、本当に羨ましいですね。
尾道にお住まいとのことですが、第2版であれば 、尾道市中央図書館にも登録されてます。残念ながら、尾道市には、最新版の第4版はありませんが、お隣の三原市には、御縁があり、多数の第4版の登録を頂いております。あとは、府中市、庄原市なら第4版があります。中国地方、四国地方なら、かなりの市の図書館に、登録されております。カラー版の写真が多い本です。
是非ともご覧下さい。
おはようございます。
早速、返信を頂きまして、誠にありがとうございます。瀬戸内海を航行する船を日常的に見れるロケーションは、本当に羨ましいですね。
尾道にお住まいとのことですが、第2版であれば 、尾道市中央図書館にも登録されてます。残念ながら、尾道市には、最新版の第4版はありませんが、お隣の三原市には、御縁があり、多数の第4版の登録を頂いております。あとは、府中市、庄原市なら第4版があります。中国地方、四国地方なら、かなりの市の図書館に、登録されております。カラー版の写真が多い本です。
是非ともご覧下さい。
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呉の風景の写真は、とても参考になります。
小生は、関東に住んでおりますが、父が、昭和20年6月から呉海軍工廠で働いておりました。平成24年から父の足跡を調査して、その結果を本に纏めております。題名は、「ポツダム少尉 68年ぶりのご挨拶 呉の奇蹟 第4版」(自費出版 非売品 )と云います。
現在、呉市、広島市、広島県立、江田島市、廿日市市の図書館に登録されておりますので、機会があれば、是非ともご覧下さい。アニメ映画の「この世界の片隅に」の時代もさらに分かると思います。
これからもブログを楽しみにしております。