500万画素で28ミリから200ミリまでの手動ズームレンズ
っていう2002年当時としては画期的なスペックでした。
広角側と望遠側の両端でマクロ撮影ができるけど
寄ってもせいぜいこのくらいが限度。
マクロレンズとはぜんぜん比較にならないけど
当時の接写ってどれもこんなものだったですね。
FinePix S602の1センチマクロってのを今度やってみましょう。
これはけっこう寄れたような記憶があります。
アバガンサスが群生してました。
公園のすぐとなりにインテリアのお店があって園芸種が植えてあるから
そこから種が飛んできたのでしょう。
よそ様の庭じゃないので、気楽に撮れます。
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