雑記 ― 2010年05月18日 06時56分
６月、SONYから新しいレンズ交換式カメラが発売になります。
予想価格はレンズがついて９万円前後。
αシリーズと同じAPS-Cサイズの大型イメージセンサーを積んで
フォーサース機よりさらにコンパクト。
世界最小、２３０gの最軽量だって。ちょっと魅力的かな。
ミラーやペンタプリズムがないから、ボディはすっきり、
バッグに入れても引っかからないし。
でもレンズ付けたら、それほど変わらないかも。
専用レンズ以外にアダプターを介して既存のαレンズが使えます。
でも１００ミリマクロは５００g以上あるし２００gのボディで、
どうやってレンズを保持するんだろう。
マウントの強度がどうなってるのか興味津々。
三脚で支えられるのかなあ。
その辺がちょっと気になるけど、
別に小型レンズ用の三脚座がでるといいな。
ま、どうせ買えないしボディばかり増えても仕方ないけど。
でもSONYらしいというか
APS-Cセンサーでこれを出してきたのはユニークです。
ニコン、キヤノンはちょっと慌てるかも。。
機材/α7DIGITAL+50ミリハーフマクロ
予想価格はレンズがついて９万円前後。
αシリーズと同じAPS-Cサイズの大型イメージセンサーを積んで
フォーサース機よりさらにコンパクト。
世界最小、２３０gの最軽量だって。ちょっと魅力的かな。
ミラーやペンタプリズムがないから、ボディはすっきり、
バッグに入れても引っかからないし。
でもレンズ付けたら、それほど変わらないかも。
専用レンズ以外にアダプターを介して既存のαレンズが使えます。
でも１００ミリマクロは５００g以上あるし２００gのボディで、
どうやってレンズを保持するんだろう。
マウントの強度がどうなってるのか興味津々。
三脚で支えられるのかなあ。
その辺がちょっと気になるけど、
別に小型レンズ用の三脚座がでるといいな。
ま、どうせ買えないしボディばかり増えても仕方ないけど。
でもSONYらしいというか
APS-Cセンサーでこれを出してきたのはユニークです。
ニコン、キヤノンはちょっと慌てるかも。。
機材/α7DIGITAL+50ミリハーフマクロ
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