モントブレチア ― 2011年07月06日 06時55分
アヤメの仲間なんですね、
今が盛りとばかりに花壇や空き地、けっこうどこでも見かけます。
今が盛りとばかりに花壇や空き地、けっこうどこでも見かけます。
岡山出張中に思いついて、やってみたいことがあったので
昨日試してみました。
それは、レフ板をあててマクロ撮影してみるってこと。
こんな感じ、妙な影もなく色の濁りがなくなって明るい。
前からコンパクトなレフ板は持ってましたが、ひとりで
これを持って撮るのが面倒で使ってなかったのです。
傘と同じ方法でレフ板が固定できました。
これなら両手も空いて楽々撮影できます。
こっちはアガパンサス。
ある程度は影の部分がないと、のっぺりして立体感が
なくなるので、レフもほどほどじゃないといけない気もしますが。
色の濁りが消えるのは魅力ですね。それに、
夏場に太陽が高くなったら活用の場も広がりそうです。
レフ板以外にも、使いこなせてない小物がいろいろあります。
たとえばフィルターの類いとか。
ストロボはまったくの宝の持ち腐れだし。
いろいろ試してみましょう。
機材/α-7 DIGITAL
AF MACRO 100mm F2.8
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