α7Digitalと夾竹桃 ― 2012年08月10日 05時08分
なでしこジャパン・決勝戦、勝てば金メダル。
自衛隊風にいうと“決戦!”です。
いま午前4時45分、後半が始まりました。
Blogを書いてるうちに同点、逆転となって欲しいけどなあ。
さて昨日の昼休み、平和公園の花の様子です。
自衛隊風にいうと“決戦!”です。
いま午前4時45分、後半が始まりました。
Blogを書いてるうちに同点、逆転となって欲しいけどなあ。
さて昨日の昼休み、平和公園の花の様子です。
夾竹桃(キョウチクトウ)
いままで、あんまりじっくり見たことなかったけど
きれいな花ですね。
きれいな花には毒がある、
キョウチクトウにはほんと毒があるそうです。
まあ、毒がなくても花や葉を食べようとは思わないですね。
(アチャー、追加点が入ってしまった!、アメリカ2点リード)
実は平和公園に住み着いてる猫を撮りに行ったんですけどね、
昨日はハトしかいませんでした、サンネン。
あと30分で3点、まだ可能性はじゅうぶんありますね。
お!やった1点返したぞ!! 澤さんすごい、
2-1です、こりゃほんとにわからなくなった!
修学旅行シーズンですね、どこかの中学生がいっぱいいました。
ちょっと本気で応援しましょう、なでしこ。
機材/α7Digital
タムロンAF 55-200mm F/4-5.6 Di II
昨日の歩数(9,795)
空と軍艦 ― 2012年08月10日 05時56分
決戦!なでしこ、勝てば金メダル、残り時間10分です。
おしいー、決定的なチャンス逃してしまった。
アメリカも必死だからなあ、
ところで7/28の呉基地サマーフェスタの記録画像集、
そろそろこのシリーズもお開きにしたいんですが。
おしいー、決定的なチャンス逃してしまった。
アメリカも必死だからなあ、
ところで7/28の呉基地サマーフェスタの記録画像集、
そろそろこのシリーズもお開きにしたいんですが。
青空バックの絵ばっかり集めてみました。
訓練支援艦「てんりゅう」の艦橋ですね。
アンテナとかレーダーに詳しければ解説もできるんですが、
Ryanは文系なので、まったくチンプンカンプンです。
電気とかも駄目ですね、電球さえも取り替えるのが苦手です。
格納庫の上の丸いドーム、長距離用の追尾アンテナだって。
標的機を追うものでしょうね。
右端にあるのがアームをたたんだクレーン、
着水した標的機を引き揚げ、回収するのに使われます。
なでしこジャパン、惜しくも銀メダルでした。
それでも銀ですからね、日本サッカーの新しい歴史をつくってくれました。
くやしいだろうけど、あなたたちは日本の誇りです。
なでしこはまた4年後に向けて新しい目標ができましたね、楽しみです。
右のほうにちょこっと見える五重塔の先っぽみたいなアンテナはタカンです。
航空機に誘導電波をだすアンテナで、
タカンからでる電波を目標に航空機は方向を知って戻ってこれるんですね。
空港には必ずあります、このくらいのことは分かるんですけどね。
惜しかったけど、アメリカは意地でも勝ちにきました。
どっちも決戦にふさわしい執念のぶつかり合いでした、拍手。
とりあえず、サマーフェスタの話題はこれで一旦〆ましょう。
そのうちまた思いついたら追加します。
どっちも決戦にふさわしい執念のぶつかり合いでした、拍手。
とりあえず、サマーフェスタの話題はこれで一旦〆ましょう。
そのうちまた思いついたら追加します。
機材/α700
AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5 New
AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5 New
MINOLTA AF Zoom 70-210mm F4
海上自衛隊 呉造修補給所工作部 ― 2012年08月10日 07時11分
8/5(日)の訓練支援艦「くろべ」見学会でもらったステッカーです。
さすがにこれをマイカーに貼って走るのは気が引けるから
大事にとってあります。
自衛隊では決勝戦を“決戦”っていうんですね。
「小原一等陸尉、決戦を制して金メダル!」とかなんとか。
ちなみに試合を“合戦”とは呼ばないようです。
さすがにこれをマイカーに貼って走るのは気が引けるから
大事にとってあります。
自衛隊では決勝戦を“決戦”っていうんですね。
「小原一等陸尉、決戦を制して金メダル!」とかなんとか。
ちなみに試合を“合戦”とは呼ばないようです。
さて、海上自衛隊呉造修補給所工作部。
なにやらいかめしいネーミングです、なにそれ?って知らない人も多いでしょうね。
ここはなにを展示してあるんでしょうね、興味津々。
“日曜日の艦艇一般公開”で呉基地に入ったことのある人は
この風景はおなじみでしょう。この右手の建物が呉造修補給所工作部です。
ここは工作部ですが、燃料や武器弾薬もそれぞれ別のところに
造修補給所があるんでしょう、まだ調べてないけど。
水や食料、医薬品とかもここなのかな。
中に入ったことはないので、どういう作業が行われてるのかは不明、
外観からするとどうも艦艇の備品を点検・整備してるんじゃないかと妄想します。
ここの勤務もやっぱり自衛官なんですかね、
民間企業からの出向かなあ、よくわかりません。
日曜日しか来ることないので、普段どのくらい人の出入りがあるのか
ぜんぜん見当もつきません、Ryanには謎の建物のひとつです。
艦艇の話題がだんだんディープな世界になってきました。
なんか自分でも気味悪いです。
機材/α700
AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5 New
AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5 New
ASR403「ちはや」 ― 2012年08月10日 22時47分
潜水艦救難艦「ちはや」の紹介。
すっごい久しぶり、7/28のサマーフェスタで久しぶりに再会しました。
潜水艦の後ろに停泊してるのが「ちはや」

“千早振る・・・”の「ちはや」、ですよね。
楠木正成の千早城に由来してるそうです、でもしかし、
Ryanは歴史にもウトいものだから
楠木正成と千早城がどう関係するのか知らないんです。
なんとなく、聞いたことがある程度。

ま、とにかく潜水艦救難艦です。
遭難した潜水艦から乗員を救い出すのが任務です。

排水量5,400トン、全長128メートル、出力19,500馬力、乗員130名
一般的な護衛艦より大きいです、速力は半分くらいしかないけど。

救出方法はいくつかあるけど、
DSRV(深海救難艇)を積んでるのが最大の特徴になります。
【Deep Submergence Rescue Vehicle】
深海といっても 500メートルくらいでしょうね、なんとか対処できるのは。

減圧室や医療設備も備えてて、
遭難者の処置やフロッグメンの支援に素早く対応できるようになっています。

でも、いつもそばにいるわけじゃないから潜水艦の事故って怖いですよね。
軍神・佐久間艇長を連想してしまいます。

去年のサマーフェスタでは、「ちはや」の乗船公開があって潜水隊員のデモとか
あったけど今回はなかったです、訓練明けでお疲れだったんでしょうね。

こういう救出艦があるのは心強いかもれないけど、事故の発生を
どうやって知るとか位置の特定とか実際はかなり複雑な作業だと想像します。
あまり活躍してほしくない任務です。

久しぶりに再開できてよかったです。

さて、8/12の日曜日は練習艦「しらゆき」の公開です。
今度行ったら4回目になります。
さすがになあ、ちょっと悩みますね、天気も気になるし。
機材/α700
AF ZOOM 24-85mm F3.5-4.5 New
MINOLTA AF Zoom 70-210mm F4
今日の歩数(6,293)
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