花いろいろ-2 ― 2012年05月10日 06時11分
あらためて考えてみるとRyanの撮り方は“待つ”ということしません。
花撮りの上手い人っていますね、じーっと被写体と向かいあってます。
ああいうのがRyanは無理です、じーっと待つというのが。
花撮りの上手い人っていますね、じーっと被写体と向かいあってます。
ああいうのがRyanは無理です、じーっと待つというのが。
なにを待ってるんでしょうね、待ってるというより考えてるんですかね?
どう撮ろうか、上から?横から?這いつくばって?とか。
光や虫を待つ、風が止むのを待つっていうのもあるでしょうね。
Ryanはパッと決めてサッと撮って次にいくのが好み、次から次です。
待つくらいなら移動しちゃいます。
よほどのことがないと立ち止まらないですね、イラチの性格でしょうか。
撮ってるときにもう次のことを考えてしまいます、
“いまはこれを撮ってるけど、次はもっと凄いのが撮れるだろう”って。
そればっかり、その連続です。
花撮りがうまい人っていますね、
プロやコンテストで毎回入賞するようなハイアマチュアは別格として
“なるほど、そんな撮り方があったか”と唸らせるような人が。
どのくらい考えて撮ってるんでしょうね、
時間をかければいいってものでもないだろうけど、一度じっくり
撮り方を見てみたいものです。
ところで「春の洋ラン展」今日が最終日、
天気も良さそうだし、好きな人にはお勧めです。
ま、Ryanは数撮ってあとから良さそうなのを選ぶってスタイルだからな。
デジタルならではの撮り方です。
デジタルならではの撮り方です。
さ、花や風景が続きました。
次の話題はあっちにいきましょう、いつものアレです。
機材/α7Digital
シグマ MACRO 180mm F2.8
AF MACRO 100mm F2.8
AF MACRO 50mm F3.5
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