呉市音戸町 ― 2016年11月06日 05時20分
第二音戸大橋を通過中の砂利船
赤いポスト
運動会でも満艦飾でもありません、単に観光レストランの飾り。
昭和36年に開通した音戸大橋、これで音戸の瀬戸が陸続きになりました。
子どもの頃、親戚に連れられて音戸大橋を見に来た記憶があります。
狭くて交通量の多い海峡に橋を渡すため高架橋とされ
両端の車道がループしてるのが特徴で、一時期はこの橋を見るために
全国から観光客が訪れるなどずいぶんな観光地として賑わってました。
いまは第二音戸大橋もできてこんな立派な道路で渡れるようになりました。
音戸から望む呉方面、夜景が良さそうです。
ここの防波堤は戦時中のコンクリート船を沈めて造ってあります。
小さめの釣り針がいっぱい付いて、漁具ですね。
お部屋のオブジェに1羽いかがでしょう。
四国行きフェリーの「四万十川」頻繁に通る気がするけど何隻もあるのかな。
第二音戸大橋のおかげで江田島方面へ行くのがずいぶん楽になりました。
以前は一本道と信号と橋で渋滞覚悟のドライブでしたからね。
ここらの紅葉はまだまだですね。
機材/α7Ⅱ
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO
MINOLTA AF MACRO 100mm F2.8
マウントアダプター LA-EA4
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