くじらの中へ-2 ― 2012年06月29日 22時14分
展示用潜水艦「あきしお」の内部レポ、続きです。
今回はいままで写真に撮ってなかった部分を特集します。
まったく、説明のしようがない絵がたくさんあります。
これは説明の必要ないですね、ウォシュレットは付いてません。
ペーパーロールくらいはあるんでしょうね、見えないけど。
今回はいままで写真に撮ってなかった部分を特集します。
まったく、説明のしようがない絵がたくさんあります。
これは説明の必要ないですね、ウォシュレットは付いてません。
ペーパーロールくらいはあるんでしょうね、見えないけど。
撮ってみたものの、何なのかまったく分かりません。
電話、通信系のスイッチみたい。??
α700のオートでうまく赤色灯が撮れました。
昼夜を区別するのに、夜間はこの照明になるそうです。
乗組員は18時間周期で6時間ずつ当直と自由時間、睡眠をとってるらしい。
70人くらい乗ってるでしょ、3班に分かれてるってこと?
陸上に戻ったら時差ボケがあるでしょうね、慣れるものなのかな。
これは士官用のベッドですね。狭いのはわかるけど寝るときは
ちゃんと着替えるんでしょうか、自前のパジャマとか?ある?
今回は天井を集中的に撮ってみましたが、なにがなにやら??
バルブにパイプとか電線らしいのが入り乱れてます。
まったく説明のしようがありません。
ま、今夜の記事は狭い潜水艦の雰囲気ということで。
次回は操舵席とか発令所、いってみましょう。
機材/α700
MINOLTA AF 24mm F2.8
今日の歩数(6,416)
次回は操舵席とか発令所、いってみましょう。
機材/α700
MINOLTA AF 24mm F2.8
今日の歩数(6,416)
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